独自の技術で発酵させた体に優しい自然のまま
アウレオのβ‒グルカンは「アウレオバシジウム(黒酵母)菌」を
独自の発酵技術で培養することにより、菌体(細胞壁)の外側にジェル状の物質を生成します。
このジェル状の中に良質なβ−1,3−1,6のβ−グルカンが含まれています。
化学的な精製や、人工的な抽出は一切行っておらず、 唯一手を加えているのは、
高温による加熱殺菌のみです。(粉末状製品の場合は、乾燥工程が加わります。)
アウレオは、黒酵母(アウレオバシジウム)の中でも優れた菌を保有しており、
菌そのものや製造方法、培養物、用途についての特許を国内外で登録【特許第6914534】しています。
汎用性のある成分だからビジネスフィールドは無限大
アウレオの黒酵母(アウレオバシジウム)β–グルカンは健康食品だけでなく、
既存の食品、化粧品などに加えることにより「付加価値」を高めることができます。
健康成分「黒酵母(アウレオバシジウム)β–グルカン」
安心・安全の天然素材
アウレオバシジウム培養液は、1996年4月16日大蔵省発行の官報により
「厚生省(現在の厚生労働省)告示第120号」に既存添加物として告示されました。
さらに、2004年6月の厚生労働省による 「既存添加物の安全性の見直しに関する調査研究」においても、
アウレオバシジウム培養液の安全性と免疫活性化能が確認されています。
日本国内で高品質・安心な製品を一貫生産
アウレオでは研究、企画開発から、製造、物流、販売までを一貫して手掛けています。
高品質な製品を安定かつタイムリーに供給できるように全て日本国内で生産しています。
β–グルカンのエビデンス
国内外で51件の特許取得実績!!
アウレオは、エビデンスを伴う「本物」を提供するために、
研究開発を重視しています。
※存続期間が満了した特許も含みます。
※2024年4月現在
〈 大学・研究機関との共同研究&委託研究先 〉
- 学校法人北里研究所 北里大学メディカルセンター/医療環境科学センター
- 国立大学法人北海道大学 人獣共通感染症国際共同研究所(旧:人獣共通感染症リサーチセンター)/遺伝子病制御研究所
- 学校法人東京電機大学
- 国立大学法人静岡大学
- 学校法人純真学園 純真学園大学
- 国立大学法人お茶の水女子大学
- 香川県立保健医療大学
- 学校法人酪農学園 酪農学園大学
- NPO法人日本サプリメント臨床研究会
- 株式会社富士ジネンテックファーム
- 一般財団法人畜産生物科学安全研究所
- 一般財団法人食品薬品安全センター
- 一般財団法人日本食品分析センター
- 株式会社東レリサーチセンター
- 国立研究開発法人 国立成育医療研究センター